抱きしめたい/ジス・ボーイ
I Want To Hold Your Hand/This Boy

(シングル)


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プロデュース:ジョージ・マーティン

Parlophone Revel 1963.11.29


シングル解説

シー・ラヴズ・ユー」に続く、英国5枚目のオリジナル・シングル曲。 セカンド・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』発表1週間後、1963年11月29日にリリースされ5週連続1位を記録した。 アメリカでは大手レコード会社キャピトルから発売された衝撃のデビュー曲となり8週連続1位の大ヒットを記録、空前のビートルズ・ブームを巻き起こす。

アルバム未収録であるがA面の「抱きしめたい」は66年12月のベスト・アルバム『オールディーズ』(未CD化)に収録。 CDでは編集アルバム『パスト・マスターズVol.1』に収録されている。


NME(英):3週連続1位
ビルボード(米):7週連続1位
キャッシュボックス(米):8週連続1位

小生の好き度

★ ★ ★ ★ ★

シー・ラヴズ・ユー」に続く英国5枚目のシングル曲。3週連続1位をマーク。 ジョンとポール2人の共作で、アメリカ市場を狙ってゴスペルを意識して作られたといわれている。

ハンドクリップも入った軽快な曲調はオープニングからエネルギーがほとばしる。そしてジョンとポールの情熱的なツインボーカルが圧倒的な勢いで迫る。 サビは1回目はユニゾン、2回目はハーモニーを聴かせる。

イギリスでミリオンセラーになった事を受け、1ヶ月後の12月26日にアメリカでもリリースされ翌年には8週連続全米1位を記録、何と500万枚以上を売り上げた。 この勢いに乗じて初渡米したビートルズは、人気テレビ番組「エド・サリヴァン・ショー」への出演やワシントン・コロシアム、カーネギー・ホールでの公演も行われ、いわゆる"ビートルズ旋風"が全米を席巻する事になるのだ! アメリカのファーストアルバム『ミート・ザ・ビートルズ』のオープニングにも収録されたこの曲は、直後に社会現象となる「ブリティッシュ・インヴェイジョン」の象徴となり、今なお偉大なマスターピースとして語り継がれる事になる。

ドラマチックさを持ったこの傑作ナンバーは、世界のハートを鷲掴みにしたビートルズ初期の代表作である。 日本においてもこの曲が鮮烈のデビュー曲になっていて、我が国のファーストアルバムにもA面1曲目に収録された。 初の4トラックレコーディングを導入した点も特筆すべき点である。

No.1ヒットシングルのみで構成されたベストアルバム『1』の2015年版には、リンゴのバスドラが鮮明になった新たなリミックスを聴く事ができる。 『ザ・ビートルズ1962-1966』通称“赤盤”の2023エディションで更に迫力を増したミックスが登場しました‼2024/3追記

作者:J.Lennon - P.McCartney

リード:Jphn,Paul


シングル「抱きしめたい」のB面に収録されたジョンが作った美しい作品。

スローなバラードで、ジョン、ポール、ジョージの3重唱ハーモニーが絶品の1曲。 サビではジョンのリードボーカルにポールとジョージがコーラスを付けている。 あまりボーカル・グループとしてはフューチャーされないビートルズであるが、この曲におけるジョンの低音部のセンスとポールの高音部の非凡さは間違いなく超一流である。

彼らの初主演映画『ハード・デイズ・ナイト』ではインストゥルメンタル・ナンバーにアレンジされた同曲が“リンゴのテーマ”として使用されている。

当時の邦題は「こいつ」だった。

ポールのベースが素晴らしい‼“赤盤”2023エディションを聴いて改めて思いました。。この曲が好きな方は2023エディション必聴です‼2024/3追記

作者:J.Lennon - P.McCartney

リード:Jphn





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